studio Odyssey



スタジオ日誌

日誌的なもの

2013.11.27

近況

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しゃちょ
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ネトゲ

 FF14やってます。あれ、プレイ日記どうした?今ですねー、剣術が、lv19になりました!

 学者はどうした。

 いやねー、メインクエストがですねー、終わってませんよ?

 終わってないんですが、サブあげてます。いや、だって、やってみたいじゃん、いろんなクラス。そう言うのができるデザインなんだしさ。

 簡単に遍歴を書くと、巴30→呪26→幻15→学40→剣8→幻30→剣19です。ほら、別に変じゃないだろ。アディショナル考えれば納得だろ?剣8はフラッシュ用なんですよ。ほら、変じゃない。

 メインクエストクリア前にアディショナルが必要とは思いませんがね。

 で、幻術はあれです、ストンスキン。あれがほしくてね、必須じゃないとは思うし、メインクリア前にはいらないだろうと思うんですよ。でもね、ID行って、プロテス張って、行くかねーって、タンクの動き見るじゃないですか。するとですよ。ん?って感じの一拍あって、ああ、おけ、ストスキないのね。みたいになるじゃないですか。ファースト学者にしかわかりませんよ!わかんないですよ!あ、じゃ、いきます。はい、すみません。みたいな。

 いたたまれないぃぃ!(被害妄想

 なので、取ろうと。とっとこうと。

 で、幻術でID回って、ハウケタですよ、ハウケタ。僕の学者デビューの地ですよ。初陣で、DPSが「抜けるわ」って、抜けてしまった、トラウマのハウケタですよ。クリアはしましたが、初陣がそんなハウケタですよ。

 幻術でも、全滅みえたー!?(全滅はしなかった。巴がいたので)

 ブレフロより難しいんじゃないかっていうね、中ボスの二匹のところの、魔法使う方は、ヒーラーが耐えるゲームなんだよね?俺、それ以外やった事ないし。

 巴が、青かーくんから黄かーくんにしてくれたときなんかね、惚れたね。ボスでタンク落ちて、俺死んで、あーって思ったら、リザレクきてね、きゅん!ってしたもの。な、なんなの?あたしにそんなことしたって、DPSは、DPSの扱いしかしないんだからね!っていいながらも、きゅんきゅん濡れちゃうみたいな。ツンデレっていうか、堕ちちゃうー!もぅあたし、あなたたちのためなら、なんでもする!「一生俺に付いてこい」(黄色かーくん)とかいわれたら、あたし、付いていく!首輪とかされたっていい!

 みたいな。

 まー、かーくん喋りませんけどね。(巴の人とも会話なく別れました)

 剣術あげてます。

 やらなきゃわからない苦労もあるだろうし。もしかしたら、あの場面ではロブも打てない理由があるのかも知れない。フラッシュは届かないのかも知れない。挑発→ロブとか、難しいのかもしれない。または、ヒーラーなんか、耐えられるんだから、食らってろって言う放置プレイはぁはぁな場面なのかもしれない。

 なんか、暴走。

 ともあれ、ハウケタまでやるかはわかんないですけど、一人も殺さずにハウケタ突破したいなー。

 また寄り道中ですが、メインクエストは学ですすめますよー。タンク装備、可愛くないんだもん。

 まー、確かにタンクは動き覚えるまでは大変ですね。思ったようには動けない。ギルドオーダーとIDを5,6回やって、やっと動けるようになってきたってところです。

 あ、ハウケタって、メインクエスト6個目なんですね、今知った。

2013.10.29

FF14 どんなもん?

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しゃちょ
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ネトゲ

 サボってまーす。

 FF14のプレイ日記の話ね。プレイ自体はしてます。日に2時間くらい。いつの間にか、IRCのお友達に抜かれました。レベルそろったら、どっかいくかーとか思っていたのですが、寄り道をする誰かのせいです。俺です。すぐに追いつくのでいいのです。

 学者がやりたいので、呪術士に寄り道しました。はい、そこつっこまなーい。(呪術士は召喚士の前提)

 いや、ちょっとやろうと思っただけなんだよ、魔法使い。そしたら、ギルドマスターとかココビコとか、可愛くてさ!(ララフェル)クラスクエストが気になってさ!

 26レベルまであげて、我にかえりました。

 あぶねー、迅速魔がなければ、30までやってたわこれ。ララフェル凶悪。小悪魔フェロモンだよこれ。

 我にかえって、幻術士になりました。

 呪術士だけど、別にこれといった面白さはなかったなー。ダメージディーラー(FF14ではDPSという。正直分かりにくい)なんで、最高ダメージの出せるスキルローテーションを組むんだけど、これ、はまると、同じことしてるだけなんだよね。クリ出たりするとかわるけど、基本は同じなんで、呪術士二人がならぶと、ラジオ体操してるみたい。シンクロって言うか、手を後ろから前へー、いちにーさんしー、大きく背伸びの運動ー。(トランス)

 みたいな。(やってる人にしかわからない)

 で、幻術士ですが、まだ10くらいなんで掴めてないですが、ソロは他と変わりませんね。しかし、このゲーム的な導線の上でサスタシャIDに放りこまらたら、そりゃ、みんな困惑するわ。ロールに求められるものの実戦的なレクチャーがないもの。初心者に優しくねーなー。まあ、FF14は初心者向けではないのかもしれませんが。

 つか、そのせいで白が少ないんじゃね?とか思うし。

 このペースでクエスト消化していくなら、多分サスタシャで一回止まります。全然、ロールの動きがわからない。練習しないと。

 学者とおいぜー。(もちろん、そんなこと考えないでも、ストーリーは進められます)

2013.10.23

FF14 迷走中

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しゃちょ
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ネトゲ

 スウィフトパーチの一件を片付けた赤髪娘が、リムサ・ロンミサで、イエロージャケットのボスに報告していたときのことだ。「あっさり言ってますけど、3回くらい失敗してたますからね。ネタバレ上等なんで言ってもいいんですけど、最初の乱戦が一番きついですからね。NPC死んで失敗とか、ズルくね?つか、ヤ・シュトラさん、出てくるの遅すぎね?なにしてんの、あの人」

 お前は何を言ってるんだ?

 話を戻す。

 そんなこんなで、報告をしていた赤髪娘の前に、リムサ・ロンミサの提督、メルウィブ・ブルーフィスウィンが現れた。

20131022001.jpg  彼女は、赤髪娘の活躍を耳にして、こいつを晩餐会に招待したいと言ってきた。「ちょっと、あたし、ストーリー上の都合ですけど、なんか、英雄扱いなんですけど!やめて!」

 といいつつ、まんざらでもない。

「しかし、着ていく服がない」

 バデロンに相談すると、さすがはバデロン。赤髪娘のために、フォーマルを用意したと言う。「やっほい!ドレスだね!イイネ!イベントアイテムだね!」

 うきうきで取りに行く赤髪娘の表情が、一気に曇ったあの瞬間は、ある意味、見ものだった。

「く、靴だけって...靴だけってなんだよ...あたしに、この、悪の手先みたいな格好で晩餐会にいけっていうのかよ...」

 悪の手先な訳じゃあるまいし、かまうまい。「おまえらみんな、死んでしまえばいいんだ。ああ、バデロンの笑顔のサムズアップが目に浮かぶ...」

 そ、そうか。

 ともあれ、宿屋であれやこれやと服を探す赤髪娘。「今までアイテムを一つも売って来なかった伏線が、こんなところで役立つとは!」とは言うものの、冒険者装備しかないだろう?

「着ていく服がない...ドレモカワイクナイ...」

 普段通りでいいだろう。冒険者なのだから。

「はっ...!? これはもしや、乗り遅れた感があって、一回も着ていない、この装備の出番では!?」

20131022002.jpg  おい...

20131022003.jpg  おい......

2013.10.20

FF14 いまのとこ

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しゃちょ
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ネトゲ

 FF14のプレイを何か形にしようと、とりあえず1週間分ほど、ざーっと書いて、自動公開してみたが、ちょっと違うな。もうちょっと面白くプレイ日記できないもんかな。ちょっと模索したい。

 ホントはROの時みたいなスタイルの方が面白いとおもうんだけど、アレは書くのに1日かかるんでねー。パフォーマンス悪いのよ。今回のスタイルは、文章30分、編集30分と、制作速度はいいんだけど(しかも、文章スマフオで書いてる)、ちょっとなー、面白い連載には、なってないよね。楽しみに待つようなコンテンツではない。自己満足の世界。

 ちょっとやり方考えるかなーと言うところです。ブログコンテンツは、スピード感じが大事。(適当)

 ちなみに、あと1週間分くらいストックあるんですが、クエスト追っているだけなんで、ここで書く必要ないんじゃねーか?って感じです。多分、乗せるとは思うけど。

 ルキノは今、レベル31です。クラスクエスト終わらせて、どうしようかなー、学者にさっさとなるために、幻術さっくりあげるか、寄り道すっかなーと悩んでいます。プレイ時間は、1日2時間から4時間。土日は結構灰プレイで、効率よくまわしてますが、まー、効率よくやれば、半月でこんくらいのペースは、出るとおもいます。社会人はちょっときついかも。いや、スピさんは効率を求めないからアレだったんであって、目的があれば効率出しますよ?ルキノとか、すていぬとか、へっぽことか。

 そーいや、リテイナーはララフェルにしたんですが、名前はすていぬです。へっぽこはチョコボの名前です。

 メインクエスト終わるまで、このペースだと、2ヶ月くらいかなー。そろそろ、真面目にロールプレイングゲームしようかなーと思ってはいるんですが、いかんせん、メインクエスト追うのはコンシューマーと感覚変わらないので、他のプレイヤーが、ID(クエストダンジョン)攻略のためのNPCのようです。構造的欠陥。そして、それが尾を引いて、エンドコンテンツがアレなんじゃねーかなとすら思います。この作りは危ないよねー、コンシューマーなら当たり前の構造だけど、これ、コンシューマーじゃないしねー。

 ゲーム自体は、普通です。価格のわりには、面白いかな。3ヶ月くらいなら、7000くらいなんで、ゲーム1本としては妥当かと。

2013.10.19

FF14 もはや回数は定かではない

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しゃちょ
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ネトゲ

 海賊たちを倒し、手に入れた情報によると、どうやらこちらの一件は陽動だったようだ。赤髪娘、こうしてはいられない。すぐにスウィフトパーチ入植地にむかうんだ!「バデロンいるかは人使いが荒いですー」

 入植地で報告をあげていた時、あの海賊たちが現れた。「いやー!死にぐせついてるから、いやー!!先のクエでも、2回死んだから、多対多はいやー!!」

20131013017.jpg つべこべ言うな!来るぞ!?

 イエロージャケットの戦士たちの前線を維持すべく、フィジクを飛ばす赤髪娘。いいぞ、程なく、撃退できそうだ。赤髪娘も、いっぱしになってきたな。「3回もやれば、こつもつかむよ~」...おい。

 海賊たちを退けた後、イエロージャケットの戦士たちは残党狩りに散っていく。ふぅと一息ついているところ、悪いが...客だ。

 黒いローブの男。あの、海賊たちの裏で糸を引いていた男が姿を現した。「うっひー、連戦ですかー!?」

 仮面の魔道士はつぶやくように言う。「なるほど、それが力の理由か...どうりで石人形ごときではかなわぬはずだ」「いえいえ、のーせんきゅー」「しかし...!これはどうかな?」「いーやーめーてー!」

20131013015.jpg「貴様は危険な存在だ。ここで芽を摘んでおくとしよう」
 くるぞ!?

「やらいでかー!!」

20131013016.jpg「といいつつ、実はわたしの方が、見た目は悪の魔道士ですけどね!」

2013.10.18

FF14 何回目?

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しゃちょ
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ネトゲ

20131013012.jpg 赤髪娘は、今日もみかけた奴らの依頼をたんたんとこなしていく。「クエスト回してるだけで、どんどんレベルあがるなー」

 巴術士としての風格もそろそろでてきたかと言う頃、立ち寄ったモラビー造船厰でその事件に巻き込まれた。
 キナ臭い海賊連中がうろうろしているので調べてほしいと言う依頼をこなし、それを報告していた時だ。「た...大変です、隊長...っ!」と 傷ついた男が駆け寄ってきた。

 聞けば、海賊がヴィクトリー号と言う開発中の船を襲って破壊しようとしているらしい。おい、赤髪娘、あの船はリムサ・ロンミサの希望だ。なんとしてでも止めるんだ!

20131013013.jpg「ちょっと、街中でイベント戦闘とかあると思ってないから、準備してない。けど、イっちゃう!」

20131013014.jpg「もうひとふんばりって言われても、もう1回イっちゃったあとだから、2回目なんてきついわ~」
 おい...

2013.10.17

FF14 その4(くらいだっけ)

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しゃちょ
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ネトゲ

 開拓民に混じって、仕事をこなしていたときのことだ。セヴリンという若造が、他の連中と共に何やら企んでいるらしいと聞いた。そうか、そして何故お前は首を突っ込みたがる。イケメンだからか?「メインクエストだからだ!」ばかやろう。

 セヴリンを追って、ささやきの谷へ向かう。道すがら、傷ついた開拓民に出会った。どうした、おまえら。

 聞けば、セヴリンが海賊と通じていたが、土壇場で仲間を裏切れず、一人残って仲間を逃がしたと言う。ばかなやつだ。ならば初めからやらなければいいものを。そしてお前は何故首を突っ込む。「ボス戦のよかん!」

20131013009.jpg

 セヴリンを助けるべく海賊の前へ躍り出た赤髪娘の前に、黒のローブを纏う者が立ちはだかる。

20131013010.jpg そして呼び出されるクレイゴーレム!来るぞ!?

「タイマン上等だー!」

 危なげなくクレイゴーレムをしりぞけやがった...ばかやろうが、成長してやがる。

20131013011.jpg そこへ、あの神秘的な呪術士のミコッテが現れた。彼女はヤ・シュトラと名のる。おい、お前も名乗れ。

 どうした、赤髪娘。またエーテルにアテられたような顔をして。
 ヤ・シュトラは去っていく。見送る赤髪娘の視線がいつもと違うような気がしたが、気のせいだろう。

2013.10.16

FF14 その3

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しゃちょ
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ネトゲ

 なんだかんだで、巴術士としての顔見せを終えた赤髪娘は、ポンポン依頼されるクエストをこなしている。

20131013005.jpg「お使いクエストこなすだけで、レベルがあがっていく...何かをしている気がしない...」
 なにやら不満げだが。

 そんなおり、この娘を腕利きと見込んでの依頼がきた。なんでも、シーソング石窟と言う場所に行き、調べものをしてほしいと言う。「メインクエストキタコレ」
 なにやらテンション上がっているが、キナ臭い依頼だな。注意しろよ。

 と、言ってはみたものの、赤髪娘は聞いているんだかいないんだか、はしゃいで早速調べにいく。そして、その場所で、不思議な石碑を調べていた時のことだった。

20131013006.jpg 声をかけてきたのは、は神秘的な呪術士だった。

 呪術士は言う。エーテルの流れが奇妙だと。何かが起ころうとしていると。

「メインクエスト初のインスタントダンジョン!ボス戦キター!?」

 石窟に、すさまじい勢いで、フレンジッド・モスバックが飛び込んでくる!構えろ!来るぞ!!

20131013007.jpg「いてえ!強すぎ!死ぬし!カーくん、攻撃しねえし!? って、ピースだったー!?」

 赤髪娘のピンチに、神秘的な呪術士からケアルが飛ぶ。「あれ?これ、この回復量なら、ガチンコでも問題なくね?」そうだ、落ち着いて対処すれば、お前は負けない。

 クリスタルの加護があるのだから。

20131013008.jpg 強いエーテルにアテられると、エーテル酔いをすると言う。
 赤髪娘の見たものは、エーテル酔いによるものか、夢か、それとも...

 彼女はクリスタルを見た。
 光の戦士たちが、そこにはいた。彼女もまた、同じなのだろうか。

「メインクエはともかく、戦闘に勝利しても、勝った気が全然しない...」

2013.10.15

FF14 その2

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しゃちょ
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 ハッターさんとこの娘さんはよぉ、短いスカートヒラヒラさせて、ありゃあ、相当のおてんばだべなぁと、地元では評判だとかなんだとか。

 いやいや、毎日、いやいや、毎度のパンチラだもんで、ありがたみがないと男性陣からは思われているわけですがね。お前、ちょっとは恥じらいってもんをもてよ。「ねらってんのよー!」いやいや、ハズレてる。

 ともあれ。
 赤髪の娘は学者になるんだと家出をしたのか何なのか、物語は、船の中でパンチラと共に始まる。「実は嬉しい?」いいや、正直、どうでもいい。

 ともあれ。
 赤髪の娘は、エオルゼアはリムサ・ロンミサにたどり着く。

20131013002.jpg 彼女の旅の、始まりだ。

 はてさて、学者になるんだと息巻いてやって来た彼女、現状、学者ぽいところは手にした大きな本だけという...「装備武器でクラスが決まるからね!あたしもこれで、間違いなく学者だね!」なんだその、見た目から入りました的発言は。ゆとり世代か。スカート丈と一緒に知性も切り詰めたのか、ばかやろう。あと、学者はジョブで、装備で決まるのはクラスだ。ばかやろうなお前は、今、本を装備しているので、巴術士と言うクラスに属している事になる。

「はじゅちゅし」

 かみまみたじゃねーぞ、ばかやろう。

20131013003.jpg 船で親しくなったおっさん「名前わすれた」の助言を得て、まずは溺れた海豚亭のバデロンに会いに行く赤髪娘。

 この都市で冒険者をするなら、必ず顔を見せておくべき相手だという。「いるかさん、エオルゼアでは、さっそく溺れて死んでしまったのね...」何を言ってるんだ、おまえは。

 主人に巴術士ギルドのあるメルヴァン税関公社の場所を聞き、向かうかと思いきや、何をしているんだお前は。途中途中で人に話しかけて、安請け合いをするんじゃない。「いやさ、困ってるひとがいたら、声かけて、クエストうけろって、いるかさんがいってたじゃん」
 だからと言って、目につくもののすべてをうけるな!あっ、どこへ行く!?ギルドから遠ざかっているぞ!?「いやー!クエストさばいてると、目的地につけねー!」

 おい、お前は、いつになったら目的地に着くんだ...

20131013004.jpg 「ペット可愛くね!?」
 おい...

2013.10.14

FF14 日記1日目

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しゃちょ
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ネトゲ

 FF14開始。まずはキャラクリからの接近ゲーム。難易度たけーな、おい。

 ともあれ、赤はね毛キャラを作成。俺は学者がやりたいんだ!赤はね毛だしな!

 つか、誕生日の設定なんてあんのね。赤はね毛の誕生日の設定なんてねーよ。誰々さんの誕生日ですとかアナウンスされるのか?あれ?なんかあったな、そんなゲーム。

 誕生日を適当に設定。ほんと、てきとう。そして名前の設定。ファーストネーム、ファミリーネーム。ファミリーネーム!?

 そんな設定ねーよ!緑おじさんにもねーよ!

 困ったので、ネタのお助け、IRCの皆に聞いてみる。赤はね毛のファミリーネームってなんだろう?

 出てきた名前は、「ルッキーノ=プロンテッラ」

 おおっ!?いくね?割りとよくね?イタリア人!?

 バカっぽい響きがポイント。

 しかしなー、ちょっとあからさまで、いじめられそう。わかんない人がほとんどだと思うけど。もうちょっと募集。

 「ならば、あの一家のトレードマークはなにか。そう、帽子だ。帽子と言えばハット!ハットと言えば、マッドハッター!」

 いやいや、女の子だから。むしろアリス側だからね?お茶会しなきゃ。

 マッドはともかく、ハッター自体はありだなーと言うことで、ファミリーネームはハッターに決定。ちなみにこれ、わりかしNPCに呼ばれるので、あんまり変にしないほうがいい。

 細かい調整して、ワールド選択。すでにプレイしてる人は正宗だか村正だかだというので、レガシーじゃねーか、キャラつくれねぇってわけで、響きだけで、ヨージンボーにした。覚えやすい。

 ではでは、るっぐいーん!

20131013001.jpg すでに0時過ぎなので、課金一日目終了。金返せ。

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