studio Odyssey




スタジオ日誌

日誌的なもの

2013.10.17

FF14 その4(くらいだっけ)

Written by
しゃちょ
Category
ネトゲ

 開拓民に混じって、仕事をこなしていたときのことだ。セヴリンという若造が、他の連中と共に何やら企んでいるらしいと聞いた。そうか、そして何故お前は首を突っ込みたがる。イケメンだからか?「メインクエストだからだ!」ばかやろう。

 セヴリンを追って、ささやきの谷へ向かう。道すがら、傷ついた開拓民に出会った。どうした、おまえら。

 聞けば、セヴリンが海賊と通じていたが、土壇場で仲間を裏切れず、一人残って仲間を逃がしたと言う。ばかなやつだ。ならば初めからやらなければいいものを。そしてお前は何故首を突っ込む。「ボス戦のよかん!」

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 セヴリンを助けるべく海賊の前へ躍り出た赤髪娘の前に、黒のローブを纏う者が立ちはだかる。

20131013010.jpg そして呼び出されるクレイゴーレム!来るぞ!?

「タイマン上等だー!」

 危なげなくクレイゴーレムをしりぞけやがった...ばかやろうが、成長してやがる。

20131013011.jpg そこへ、あの神秘的な呪術士のミコッテが現れた。彼女はヤ・シュトラと名のる。おい、お前も名乗れ。

 どうした、赤髪娘。またエーテルにアテられたような顔をして。
 ヤ・シュトラは去っていく。見送る赤髪娘の視線がいつもと違うような気がしたが、気のせいだろう。


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