studio Odyssey




スタジオ日誌

日誌的なもの

2013.10.19

FF14 もはや回数は定かではない

Written by
しゃちょ
Category
ネトゲ

 海賊たちを倒し、手に入れた情報によると、どうやらこちらの一件は陽動だったようだ。赤髪娘、こうしてはいられない。すぐにスウィフトパーチ入植地にむかうんだ!「バデロンいるかは人使いが荒いですー」

 入植地で報告をあげていた時、あの海賊たちが現れた。「いやー!死にぐせついてるから、いやー!!先のクエでも、2回死んだから、多対多はいやー!!」

20131013017.jpg つべこべ言うな!来るぞ!?

 イエロージャケットの戦士たちの前線を維持すべく、フィジクを飛ばす赤髪娘。いいぞ、程なく、撃退できそうだ。赤髪娘も、いっぱしになってきたな。「3回もやれば、こつもつかむよ~」...おい。

 海賊たちを退けた後、イエロージャケットの戦士たちは残党狩りに散っていく。ふぅと一息ついているところ、悪いが...客だ。

 黒いローブの男。あの、海賊たちの裏で糸を引いていた男が姿を現した。「うっひー、連戦ですかー!?」

 仮面の魔道士はつぶやくように言う。「なるほど、それが力の理由か...どうりで石人形ごときではかなわぬはずだ」「いえいえ、のーせんきゅー」「しかし...!これはどうかな?」「いーやーめーてー!」

20131013015.jpg「貴様は危険な存在だ。ここで芽を摘んでおくとしよう」
 くるぞ!?

「やらいでかー!!」

20131013016.jpg「といいつつ、実はわたしの方が、見た目は悪の魔道士ですけどね!」


トラックバックURL

http://blog.studio-odyssey.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/868


コメントする