2010.05.15
昨日は何もせずに引きこもっていたモノだから、うっかりとブログを書くのを忘れてしまいました。
まぁ、本当に一歩も外に出なかったのでアレですが。書くことも無いような気もしますが。
昨日はパソコンやって、ご飯食べて、寝て、ゲームやって。そういえばうどんを打ちましたよ。うどん。薄力粉と塩と水があれば作れるので、お手軽で良いですね。うどん。つゆもダシと醤油とあとちょっとあれば作れるし。手軽で良いですね。
そんなわけで、昨日は池波正太郎著『鬼平犯科帳』に時折出てくる海福寺門前、豊島屋の一本饂飩をイメージしてうどんを打って、茹でて一本饂飩を作ってみました。
プロが作るようには行きませんが、食べられる物ができてよかったです。ちょっと太く作りすぎましたが。作中では「親指ほどの太さ」と表現されますが、もうちょっと太くなってしまった。あとゆで時間が短かったかなぁと思います。
次は、もうちょっと細めで、よく茹でる方向で。
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