2009.01.28
先日、PCのモニタが突然消えました。ぷつん、と。
しゃちょが会社のモニタを買い換えたいとか言ってネット上で色々と物色した翌日です。なんという因縁。
このモニタ、SONYのCPD-G420というのですが、平面ブラウン管搭載19型マルチスキャンディスプレイと銘打って2000年11月に発売された品物です。私が買ったのはきっと2001年ですから、8年ほどは使っていたのでしょうか。
寿命ですね。ソニータイマーよりは長持ちしたのですし。
そんなわけで、新しいモニターを買ってきました。
PrincetonのPTFBHF-22RW。22型ワイドカラー液晶ディスプレイです。横に長いぞー。前後が薄いぞー。液晶だぞー。お手頃価格だぞー。
お店の兄ちゃんに勧められるままに買ったのですが、とりあえず初期不良もなく経過しています。不満があるとすれば、もっと縦幅の大きい物(24型以上)にすれば良かったかな、と。前のがバカでかかったせいか、左右幅は良いのですが上下幅に不満が。
まぁ、慣れるでしょう。いずれ。画面自体は前のより大きいんですし。うん。
あと、寿命についてもう一つ。
私の飼っているシルバーアロワナ、アマゾン産の熱帯魚ですが、これがもう5~6年は生きているでしょうか。これがそろそろお迎えが来ているようです。
何度か水槽を飛び出して寿命を縮めた子なので長生きしたのかなとも思いますが、はたして。
今は死ぬまで見守って、その後は庭にお墓を作ってあげようと思っています。
コメント[4]
5,6年飼えたのは凄いと思います。大量養殖の弊害か結構体質的に弱い個体が多い魚種ですし。結構繊細な魚ですから。
まだまだ生き続けてくれるといいですね。
うちの金魚、やっと二年目。
そんなに繊細なナマモノには見えなかったですが、2月を迎えることは出来ませんでした。180㎝とかのでっかい水槽で泳がせてあげたかったことが叶わず、それが心残りです。
なむなむ。
180cmの水槽っていうと、600kg超えか…
床が抜けるわ。
コメントする